お庭の雑草対策(防草工事)

お庭の雑草にお困りの方は結構多いと思います。私のお客様にも「草むしりが大変!」「何とかならないか?」などのお話をよくお聞きします。
東京 目黒 植山庭園ではお庭の雑草対策としての防草工事などを分かりやすくご紹介しています。ご参考までにどうぞ、ご覧下さい。
一口に雑草対策といいましても、お庭によって様々な対策があると思われます。

 

一つ目にご紹介するのは雑草も樹木も要らない方

防草・砂利敷工事(目黒区)
こちらのお客様の場合は樹木も必要ない為、除草剤処理ができます。
樹木などあった方が雰囲気は良いと思いますが、剪定などの管理もありますので、必要なければ撤去してしまうのが良いのかも知れません。
樹木を残される場合は除草剤は使用しない方が無難です。
今回みたいに、全撤去の場合は除草剤で取りきれない草の根や種などを始末して、それに加えコンクリートのアルカリ性分でほとんどの草が枯れると思います。
ほぼ、この先、草の心配はないと思われます。永久に生えないとまでは言い切れませんが施工前の状況になることはないと思います。
透水性コンクリートですのでお水が溜まることもありません。

 施工前  施工後
 施工中(樹木・草伐採、根 除草剤処理 整地)  施工中(砕石敷均し・転圧)  施工中(透水性コンクリート打設)
 

施工内容  樹木・雑草伐採根 透水性コンクリート打設 砂利敷き約25㎡ 15kg75袋(砂利厚3cm)

合計金額  154,000円

 

二つ目にご紹介するのは一つ目の工事とほば内容が同じで、違いはコンクリート打設か防草シートです。
コンクリート打設か防草シートどちらが良いとは言い切れませんが、およそコンクリートの寿命は数十年といわれ防草シートは使用状況にもよりますが
数年から十年位だと思われます。下記でご紹介しているように防草シートの上に砂利等を乗せシートに直射日光が当たらないようにすると長持ちします。
今回は防草シートと砂利を組み合わせた例をご紹介しましたが、防草シートの代わりに人工芝(厚めで日光を通さない物)なども有効だと思います。

 防草・砂利敷工事(品川区)
こちらは庭園工事のレンガボーダー工事としてご紹介していますが、防草シートの施工例として載せています。
 施工前 施工中(防草シート敷)  施工後

 

防草・砂利敷工事(目黒区)
施工前 施工後
施工中(整地・清掃作業) 施工中(消石灰散布) 施工中(防草シート設置)

こちらのお客様は防草についてのご相談でした。
写真の場所は日陰なのでほとんど雑草が生えておりませんが防草シートを敷く前にある程度、雑草の根などを取り除き
今回は消石灰を散布しましたが本来なら除草剤で確実に一度、枯らしてしまうのが良いと思います。
消石灰はアルカリ性ですのである程度の雑草は枯れます。除草剤を使うことに抵抗のある方にはお勧めです。

施工内容 防草シート設置、砂利設置 240kg
施工面積 約6㎡
施工金額 58,300円

 

三つ目は宿根草など植えて根を張らせ、雑草が生える隙間をなくす。

防草・タマリュウ植栽工事(世田谷区)
こちらも植栽工事でご紹介させて頂いたところですが、元々は芝生があったそうですが、芝生が茂る前に雑草の方が生い茂ってしまい
「草を抜くのも大変」「芝を刈るのも大変」ということで植栽工事とかねてタマリュウ植栽をさせて頂きました。
タマリュウの良いところは丈夫・多少の日かげに強い・背丈が大きくならない。
芝生はある程度、日当たりが良くないとうまく育たないようです。
今回はタマリュウを植えましたが、日当たり・草丈等の条件はありますがお好みの宿根草や苔などでもよいと思います。

 施工前  施工中(雑草除去・石灰処理)
 施工中(整地)  施工後
  施工後から1年後、順調に育ってきています。
放任でこういう感じになってのではなく、お水を撒く
目立つ雑草は抜くなどの管理は必要です。
 

 

このページのマトメとしましてコンクリート打設、防草シートや人工芝を張る前に一回は徹底的に草を除去することが一番、望ましいです。
とは言ってもなかなか出来ないのが現状だと思います。
樹木や草花を植え替える時やお庭のリフォームの時などにまとめて行ってしまうのが良いと思います。