お庭造りについて

私たち植木屋が携わるお庭はお客様にとっては生活の一部なわけですから、より気持ちのよい環境で
暮らせるようなスペースを提供したいと思います。
例えば「晴れた日にはお庭でお茶でも飲みたい」「窓から花々を眺めたい」や「ガレージとお庭を調和させたい」
などのお客様のご希望を形に変えたいと思っています。
個人的な意見ですがお庭は大きい方が立派だとかお金をたくさんかけたほうが良いとは思いません。
小さなお庭ならそのスペースをうまく活用できればそれでよいと思います。何かどこかのセールスマンみたいな文章になってきました。
私もいろいろなお庭を見てきまして、思うのは確かに明治時代に造られた南禅寺界隈の庭園は見事です。
話は反れますが以前にお茶会の時の話でその方が言うには「茶道の道具(茶碗など)なにかは明治のころが一番豪華にしている」とのことでした。
ですから明治には明治の特色があり、平成は平成の特色があるのだと思います。
その時代によって流行り廃りみたいながあるようです。今は色々な時代のお庭が見られます、
まして日本庭園ばかりではなく、ガーデニング・パティオやパラダイスガーデンなど様々な形態のお庭がありますのでどれが一番いいとかではなく
皆、それぞれの良さがありますので
良いものはどんどん吸収していき今までになかった様なお庭をデザインしていきたいです。
それはそんなに簡単なことではないと思いますが私なりに努力していきます。
トップページのサブタイトルにnatural    garden   designと書いていますが、natural の意味には自然、当たり前などがあり
私のデザインを一方的に押し付けるのではなく、お客様にとって当たり前のお庭。
例えば和風の家屋には和風のお庭、洋風の家屋には洋風のお庭。建物に調和するようなデザインが自然であり当たり前。
お客様の「モダンな和風庭園」「お客様ご自身でお花を植えたい又は家庭菜園をしたい」などのご要望を取り入れることが当たり前。
お客様のご要望やお好みなどを1つにまとめ、作り上げる事がお客様のご希望どうり、つまりはお客様にとって当たり前のお庭。
簡単にはなりますが、上記のような意味でサブタイトルにnatural    garden   designと付けています。
いかにお客様一人一人の当たり前のお庭が出来るのかを考えながら仕事をします。